減らないことに関する特集番組を、多くの自殺経験者や
自殺防止にかかわるNPOの方々、自殺電話相談担当者、
市町村の相談担当者、精神科医などが意見を述べ合う形で
放送していました。
このやりとりを聞いていて、確信したことがあります。
1、精神科医の診察では、自殺は防げない。
・精神科医とは名ばかりで、身体的な医学知識しかなく、
心理学的訓練はほとんど受けていない。
・次々と患者をこなさなければならないため、患者の悩み
など、聞いている余裕がない。
2、自殺者は、苦しみを理解してくれる人を求めている。
・上記のとおり精神科医は、心理学的知識がなく、ほとんど
頼りにならない。
・患者は、家族や関係者に理解してもらい一緒に悩んで欲し
いと切望している。
3、生命保険で償う仕組みが出来上がってしまっている。
・零細企業では、親族が連帯保証者になっているため、自分
が死ぬことで、けじめをつけ、保険金で負債を清算できる。
それにより、抵当に入っている家も家族に残してあげられる。
・以前私が書きました住宅ローンもこれに当たります。
以上の問題を根本から解決していくためには、行政による
ワンストップの相談窓口が必要であるとの結論のようですが、
今、うつ病の方やその家族の方ができること、やらなければ
ならないことは、私が再三このブログで書かせていただいた
ように、
1、精神科医の診察だけでなく、カウンセリングを受けること。
2、そのカウンセリングを家族の方とご一緒に受けること。
3、闘病ブログを立てて、今まで抱え込んできた本音を全て綴り
カウンセリングで同席できない家族や親しい人、時には上司に
も読んでもらう。
以上の3点につきまして、自分の経験上、また、その番組で関係者
の話を聞いて、今、私は、全く、的を得たやり方であると確信を持つ
に至っています。
ですから、うつ病の皆様におかれましては、絶対に心療内科や精神科
での投薬だけの治療を信用せず、是非、上記の3点をお試しいただく
ようお願いしたいのです。


